会社・法人設立

創業者パートナーとして、
想いに寄り添い、
会社のスタートを応援します!!

「会社を創業する」

この出来事には、創業者の想いがたくさん込められています。

なぜ事業を作り、どんな関係者が存在し、どんな価値を提供していきたいかというのは十人十色です。

我々エンパシーは事務所創業より、たくさんのスタートアップしていく会社を支援してきました。

創業者が作ろうとしている世界に共感し、その先を見据えてお手伝いをさせて頂くことが我々の使命です。

相談は無料です。お気軽にお問い合わせください。

代表司法書士

柿沼大輔

2012年開業。司法書士歴12年。

会社登記を中心に外資系会社の日本法人の設立登記など、渉外案件にも多く携わる。

プロフィール詳細はこちら

サービスの特徴

会社・法人設立の手続きをワンストップでサポート

  • 税理士、社労士、行政書士との提携により包括的なサポートができる
  • 外資系企業の会社登記にも対応
  • 会社の特徴に合わせた柔軟性のある提案

エンパシーではこんなサポートができます。

☑ お客様は3つのステップを行って頂くだけで会社設立ができます。

☑ エンパシーの窓口から税務、労務などの各専門家の相談ができます。

☑ 書類作成代行だけでなく、会社の成長も見据えた法務提案ができます。

ご依頼者の方の声

何も分からなかったのですが、丁寧にヒアリングして頂き、安心してお願いできました。

いざ法人化を考えたとき、何から手をつけていいか分からなかったんです。

とりあえずインターネットで調べてたり、本を買ったりして色々と見ていくうちに、そもそも現時点でいつ法人化をするのかが分からなくなってしまって…。

そんなときにエンパシーさんをご紹介頂きました。

色々と話していく中で、こんな事業を運営を考えているっていう話をして、「じゃあ、この表現はこうしましょう!」とアドバイスをくれて、プロに頼むことで、手続き以外の部分も方向性が明確になるんだなと感じました。

また、将来的にある可能性を吟味して、フレキシブルに対応できるガバナンスにしてもらいました。

※初回打合せは無料です。

30代/男性/経営者

管理をしている複数の会社について、すぐに相談や登記の対応をしてくれました。

外資系会社の法務部として、煩雑な子会社管理に悩んでいました。

弊社は外資系会社で、日本国内でも複数の子会社を設立して管理しておりました。

ある時、その子会社の代表取締役が辞任することになり、それに伴い新しい子会社も複数立ち上げることになりました。

海外資本のため、複雑な手続きとなることから柿沼先生へ相談しましたが、役員変更から新会社の設立の対応、関連する届け出なども、まとめて対応してもらいました。

会社の方針に伴って、登記を急いでいたので、的確なアドバイスと対応が早く、会社設立から事業の運営へスムーズに移行することができました。

※初回打合せは無料です。

20代/女性/外資系会社法務部

株式会社

登録免許税・手数料等 報酬
株式会社設立登記 150,000円 85,000円
定款認証 資本金

100万円未満 32,000円

300万円未満 42,000円

300万円以上 52,000円

完了後の謄本(各3通)等 3,150円
※印鑑作成代行 19,800円
日当・交通費・郵便費用 5,000円~
合計 229,950円~ 85,000円
総合計 314,950円~

※表示は税抜き価格です。

※印鑑は会社印3本セット+ゴム印を作成代行する場合

合同会社

登録免許税・手数料等 報酬
合同会社設立登記 60,000円 65,000円
定款認証 0円
完了後の謄本(各3通)等 3,150円
※印鑑作成代行 19,800円
日当・交通費・郵便費用 5,000円~
合計 87,950円~ 65,000円
総合計 152,950円~

※表示は税抜き価格です。

※印鑑は会社印3本セット+ゴム印を作成代行する場合

一般社団法人

登録免許税・手数料等 報酬
一般社団法人設立登記 60,000円 85,000円
定款認証 52,000円
完了後の謄本(各3通)等 3,150円
※印鑑作成代行 19,800円
日当・交通費・郵便費用 5,000円~
合計 139,950円~ 85,000円
総合計 224,950円~

※表示は税抜き価格です。

※印鑑は会社印3本セット+ゴム印を作成代行する場合

初回相談無料!お気軽にお問い合わせください。

お客様の3つのステップ

お問い合わせ後の流れ

1

内容を決める

会社・法人の事業目的や会社のルールを決めます。

会社設立時の定款のポイント

※初回打合せは無料です。

書類の捺印

弊所で作成した書類にご捺印を頂きご返送頂きます。

※複数の方のご捺印が必要な場合、お客様の方でご対応頂くことになります。

必要書類の準備

・発起人(出資者)の印鑑登録証明書

・役員となる方の印鑑登録証明書

※印鑑登録証明書は発行から3ヵ月以内のものが必要です。

・資本金の入金履歴のある通帳の写し

・法務局に登録する会社のご印鑑

※会社印の作成は弊所でも代行可能です。

会社・法人までのフローとスケジュール

会社・法人設立後にも様々な法務手続きをお手伝いいたします。

会社・法人に合わせて、登記や手続きのサポートをします。

会社の取締役・監査役は任期が定められているため、決算時に退任や重任登記が必要です。

第三者の出資により資本金を増資する場合、株主総会での決議や株式発行、資本金の変更登記、株主名簿の整備が必要となります。

会社が本店を変更した際には、新しい本店を登記しなければなりません。場合によっては定款変更も必要です。

会社を閉じる場合、その旨を定款で定めた方法で公告をしなければなりません。また、決算上の手続きを行い、清算結了の登記をすることで閉鎖となります。

当初決めた事業から変更または追加が発生した場合、定款を変更し、登記しなければなりません。

従来の会社を吸収合併したり合併後新たな会社を作るには複雑な手続きが必要です。公告や債権者保護手続き、定款の整備などもサポートします。