吸収合併とは?
吸収合併は、会社がさまざまな戦略の目的を達成するために、実施する方法のひとつです。
主に、事業拡大のため、グループ会社の再編(親会社が子会社をなくす)のため、等々

※消滅会社は清算手続きを経ずに解散する
※消滅会社の資産、負債、契約関係、雇用関係を存続会社は引き継ぐ
吸収合併手続きは、効力発生日までに一定の手続き(官報公告など)を経なければいけないため、そのスケジュール管理をし、手続きに抜けや漏れがないようにしなければなりません。
合併したい!と思ってからすぐ明日できるような手続きではなく、もろもろ手続きを経て登記手続きが完了するまでは、おおよそ2カ月~3カ月程度かかると理解しておく必要があります。
そのため、会社法に精通した司法書士に任せることで、会社のご担当者は安心して、計画から登記まで吸収合併手続きを進めることができると思います。
ヒアリング内容の一例
- 合併の目的
- いつまでに合併を成立させたいか(※スケジュールを逆算する必要があるため、早めにご相談いただいた方が余裕をもって検討できます)
- 対価をどうするか
- 承継する権利義務の範囲(※合併以外の手段の方が適していないか検討も)
- 許認可の承継があるか
等々
打ち合わせの際にご準備いただきたい書類
<吸収会社と消滅会社それぞれ>
- 会社の謄本
- 会社の定款
- 株主リスト
- 最終の賃借対照表、損益計算書
- 知れたる債権者のリスト(氏名・住所、名称・本店)
吸収合併を検討される方は、吸収合併の仕組みとリスク等を整理したうえで、会社法に基づく手続きとそのスケジュール管理が重要です。
会社法を熟知している司法書士が、貴社に寄り添って丁寧なヒアリングをしたうえで、貴社にとって最適な方法をご提案させていただきます。
会社の吸収合併を検討されている方は、司法書士事務所エンパシーへご相談ください。
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