相続登記
人生で何度かしか経験しない相続手続き。
一人で抱え込んでいませんか。
相続登記の義務化の法改正が施行される前は、相続による不動産の名義変更は手続きをしなくてもペナルティがなかったため、放置をする相続人も少なくありませんでした。
その結果、相続人が増えてしまったり、連絡がとりにくくなってしまったり、必要な書類が増えてしまったため、より煩雑な手続きとなるケースも多々ありました。
しかし、所有者不明土地の問題解決のため、令和6年4月1日から相続登記は義務化されました。
我々エンパシーでは、お客様のお悩みに合わせ、安心して手続きが終わるようにサポートします。
相続登記の義務化
エンパシーの特徴
- 税理士、弁護士との提携により包括的なサポートができる
- 複雑な相続案件のサポート実績多数
- 電話、メール、チャット等での細やかな対応
実績
- 相続人10人以上の相続の協議から手続き
- 行方不明者がいる相続手続き
- 会社社長の相続手続き
代表の想い(相続支援を通して)
相続手続きは単なる遺産を分ける手続きではありません。
亡くなった方の「想い」を整理する仕事です。
しかし、準備がないまま相続が発生した場合、誰がどのようにするのがいいか分からないまま、手続きを迎えていまいます。
その時に、残された方のコミュニケーションがうまくいかなければ、誰かが悲しむことになりかねません。
我々の仕事は亡くなった方や残された方の「想い」や、気持ちの整理をする仕事です。
お客様に寄り添い、前に進むためのお手伝いをすることが本当の価値だと感じています。